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導入事例 Case Study

企業内保育園

宮城県 企業主導型保育園「うみかぜ保育園」

三井アウトレットパークを中心に、みなとオアシス仙台港の保育園として開園

  • 幼児英会話
  • リトミック
  • 幼児体育
  • モンテッソーリ教育
  • 自園調理
  • 一時預かり保育
  • 延長保育
  • 園庭あり
  • 新築
  • 改築
  • 企業主導型
  • 地域枠
  • 事業所併設
  • 床暖房
  • 簡易ベッドあり
  • 24時間開園
  • 365日開園
  • 学童保育
  • 二重保育
  • 病児保育

導入の目的

土・日・祝日・年末年始を含む365日、8時00分〜21時00分まで運営する従業員の働き方に応じて、多様で柔軟な保育サービスを提供致します。

三井アウトレットパーク 仙台港に勤務する職員だけでなく、みなとオアシス仙台港のエリアの従業員のお子様もお預りし、リトミックや英会話教室、体操教室など、心と身体を育む様々なプログラムを取り入れ、一人ひとりの子どもの状況や発達過程を踏まえ子どもが自ら伸びゆく力を愛情を持って支え、心身ともに「豊かな人間性」の基礎を培って参ります。

また、お仕事を持つ保護者の方の負担を少しでも軽減して頂くために、園での使用済おむつの破棄や、清潔な寝具などは全て園で用意をしておりますので、保護者の方にはおむつの持ち帰りや、毎週のシーツ等の洗濯や交換などで負担がかからないよう、心を込めたできる限りのサポートをさせて頂きます。

保育園の特徴

うみかぜ保育園は内閣府が待機児童問題の解消と仕事と子育ての両立支援を目的に進める「企業主導型保育園」です。大型商業施設は業種の特性上、多くの女性従業員が活躍しており、育児休業後の女性従業員の職場復帰や新規採用等の人材確保の観点から保育園を設置しました。また、年齢が小さい子どもほど体調を崩しやすいですし仕事があるのに熱が出るたび保育園へお迎えに行くのはとても大変です。しかし、勤務先の近くに保育園があればお昼休みや休憩時間に様子を見に行くことができるなど、安心して仕事に専念することが可能となり集中して業務に取り組むことができますし、仕事全体の生産性向上が期待できるのも目的の一つです。
所在地 宮城県
開園時間 8:00〜21:00
休園日 なし ※お子さまのお預かりの予約がない日は休園
定員 従業員枠・地域枠合わせ30名
利用料金 【月極保育】
・0歳児   37,100円 ※保育料無償化対象の方は0円
・1・2歳児 37,000円 ※保育料無償化対象の方は0円
・3歳児   0円
・4・5歳児  0円

【一時預かり保育】
・0歳児 500円 / 1時間    
・1歳児以上 400円 / 1時間
保育園ホームページ https://sendaiko.skuldnursery.jp

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